クリニックのご案内

院長よりメッセージ
院長 湯浅 有礼▲院長 湯浅 有礼当院では、全ての手術を院長である私が担当いたします。
大学病院でレーザー治療と形成外科の基礎をしっかりと学んで来た経験を活かし、また最新の医療技術や治療方法に関する情報収集も常に行うことで、全ての患者さんに満足していただける診療を行うようにしています。
また、当院では患者さんに寄り添ったカウンセリングを心がけています。
カウンセラーが患者さんのお話しをよく聞かせていただいて、そのお悩みが解決できるようにおひとりおひとりに合った治療方法をご提案させていただいております。プライバシーを厳守するために、ご相談や施術は完全予約制で行っております。
 
施術者である看護師は美容医療のスペシャリストとしてMSCS(※)の長期に渡るトレーニングと試験をクリアし、メディカルスキンケアスペシャリストのエキスパートナースが在籍しております。(MSCS発起後、第1回目のディプロマ取得者です)。患者さまのご要望や期待に応えられる施術や適切なアドバイスをさせていただきます。
 
ご相談は無料ですので、お気軽にお電話・Eメールでお問い合わせください。

MSCSについて
MSCSはMedical Skin Care Specialist の略で美容外科に従事している医療従事者(医師、看護師、エステティシャン、事務方)、その他、美容医療に関係する医療材料販売業者を対象とし
た勉強会で、日本美容外科学会が後援しております。

 
院長プロフィール略歴/資格


  • 院長プロフィール・略歴
    [美容レーザー適正認定医]
    院 長: 湯浅 有礼(Arinori Yuasa)
    ・1966年 東京都生まれ
    ・1992年 杏林大学医学部卒業・同大学形成外科入局
    ・1995年 杏林大学形成外科助手(チーフレジデント)就任
    ・1998年 美容外科・形成外科宇都宮スキンケアクリニック開業
    ※症例数は2,904件以上の実績を誇る(平成22年現在)
    ※全国スキンケアクリニック特別技術指導医

     
    美容レーザー適正認定医認定証▲美容レーザー適正認定医認定証

  • 所属学会
    ・日本形成外科学会正会員
    ・日本美容外科学会正会員
    ・日本外科学会正会員
    ・日本マイクロサージェリー学会正会員
    ・日本美容医療協会会員
    ・日本臨床毛髪学会 評議員
    学術発表・論文
    ・腹壁瘢痕ヘルニア・腹壁欠損の修復
    ・眼窩部再建における眼輪筋MC皮弁の評価
    ・ウルトラソニック(E.U.A.)による脂肪吸引術の治療
    ・QスイッチYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザーによるタトゥーの治療
    ・アイプチによる接触性皮膚炎の重瞼術の治療
    他多数