AGA治療

AGAとは
 
AGA(Andorogenetic Alopecia)とは、 「男性型脱毛症」という意味です。
男性ホルモンや遺伝などの影響によって、頭頂部もしくは前頭部から髪の毛が薄くなっている状態のことです。個人差はありますが、早い人では
思春期以降の10代から発症することもあります。
発症した際には、徐々に抜け毛が進行して、薄毛が目立つようになります。
 
日本人では一般的に成人男性の3人に1人が頭髪の悩みを抱えていると言われています。その大半の男性がAGAの症状となっています。
AGAは進行性の病態です。最初に症状を感じた時に早めのケアをすることが重要です。
 
AGAは、医師が医療行為で治療することができます。
自分の髪の毛が少しずつ変化していくことを実感してみてください。


 
AGAの方とそうでない方のヘアサイクルの違いは?
私たちの髪の毛は、ある一定の周期にしたがって、成長、脱毛を繰り返し、新しい髪の毛が生えてくるメカニズムになっています。これを「ヘアサイクル」と呼んでいます。
ヘアサイクルには、成長期、退行期、休止期の3つの期間があり、通常は成長期が2~6年ほどあり、退行期を迎えるまでの期間、髪は伸び続けます。AGAの方の場合、この成長期数ヶ月~1年ほどと短くなり、髪の毛が十分に成長する前に抜け落ちてしまいます。それを繰り返すうちに、毛根が次第に萎縮し、細く短いやわらかい毛が増えて、周期がどんどん短くなり、新たな毛を生やさない毛根が増え、結果的に薄毛となってしまいます。
 






  • 成長期最短2年の場合、最少40回のサイクルでも
    2年×40回で、毛母細胞の寿命は80年!!
    男性の一生を十分にカバーできる期間分裂が可能!!

  • 成長期最短半年の場合、
    最大50回のサイクルでも
    0.5年×50回で、毛母細胞の寿命は25年!!

*毛母細胞とは、毛乳頭周辺の細胞組織のこと。毛乳頭から栄養素や酸素を受け取り、細胞分裂することで髪の毛を作りだします。
 
つまり、ヘアサイクルを正常に戻すことが毛髪と長く付き合う秘訣!!
しかし、毛母細胞が寿命を迎えてしまってからでは、毛髪再生不可能になってしまいます。
分裂回数が残っているうちに早期にAGA治療を行いヘアサイクル期間を延ばすことが大切なんです!!



 
AGAの原因

1. 男性ホルモンの作用
男性ホルモンであるテストステロンは、Ⅱ型5αリダクターゼの働きにより、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。このDHTが脱毛を誘発するTGF-βなどの因子を分泌させ、毛髪の成長が抑制される原因となるといわれています。
 
2. 遺伝
AGAの原因には、遺伝的要素も大きいと考えるのが妥当なものの、これも男性ホルモンなどのバランスが親から子へと遺伝するためであり、「ハゲが遺伝」しているわけではなく結果としてAGAを引き起こす要因が遺伝してしまっているに過ぎません。とはいっても、母親が薄毛の場合は3/4の確率で、父親がAGAなどで薄毛の場合は1/2の確率で子が薄毛になるというデータもあり、このデータからもAGAには遺伝的要素があることは明確なのかもしれません。
 
3. 現代病(ストレス・生活習慣・栄養不足など)
いわゆる現代病はホルモンバランスや自律神経の働きを乱してしまい、発毛を阻害してしまうと考えられています。規則正しくバランスの摂れた食生活は、体調はもとより頭髪や地肌の健康にとって重要なファクター。頭皮の栄養状態が悪くなると毛髪の栄養状態に直結してしまい、脱毛を引き起こす原因になってしまいます。
 
 
 
AGA治療を受けられない方
以下に該当する方はAGA治療を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
 
AGA治療を受けられない方
  ・ フィナステリド、二酸化チタン、ミノキシジルに対しアレルギーがある方
  ・ 人工透析を受けている方
  ・ 高齢(65歳以上)の方
  ・ 20歳未満の方
  ・ 重症な高・低血圧、心疾患、腎疾患、肝機能障害のある方
  ・ 女性の方、及び小児
  *円形脱毛症は原因が違うので治療対象になりません。